パ犬ップルアーミー
やはり(エロ)漫画家たるもの、物語には触れておかねばなるまい!
と、言うことで、積んであった小説を読んでやることにする。
なんという上から目線か。
「ひねり屋」 著:ジェリー・スピネッリ

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%AD%E3%82%8A%E5%B1%8B-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%AA/dp/4652071736
要約すると、鳩の生きていけない町で、鳩と交流を持ってしまった少年が
周囲との軋轢に苦しんだり、理解者を得たりするうちに、孤高の成長を
遂げる、というジュブナイルなのですが、とにかく怖いです。
ホラー的な怖さではなく、鉛を呑むような嫌な怖さ。
子供時代に、最も怖いものの一つであった、ハブられる恐怖と
ハブられたく無くて意に沿わない行動をとらざるを得ないやるせなさ。
それらの描写は、そのまんま、「鳩の生きていけない町」に順応
してしまっている大人たち(を読者視点で見た時の不気味さ)の
メタファに繋がっているとか(ないとか)
とまあそんな小理屈よりなにより、もう一人の主人公「鳩のニッパー」
と、ヒロインのドロシーがとにかくかわいいのが、個人的に
イチオシの理由だったりするわけですが。
特にドロシーは、第一章では徹底した主人公視点で
”無口で不気味な女の子・通称「半魚人」”として描写されるので
読み手としてはそういう女の子を想像するしかないわけです。
(挿絵もないし)
それが章末で一変、第二章以降は
”ポニーテールの似合う包容力のある幼馴染”に
変わってしまうというホイホイぶり。何ホイホイかは不明。
これを当研究所では「千尋→千効果」※と読んでいます。
まあ、児童書なので大して肩も凝らないし、手元におかないまでも
図書館でめっけたら読んでみてもいいんじゃないですか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなマジメな感想より何より、お仕事的にちょっと
参考になりそうなシチュエーションもちらほらなのですがブヘヘ。
日常をしっかり描写したうえで、それがなんかの拍子で強烈に歪むのは
エロくていいなー、みたいなことを(も)再確認した次第。
※千尋→千効果:アニメ”千と千尋の神隠し”にて、序盤はへちゃむくれの
クソガキぶりを発揮していた千尋が千として油屋で働く
描写を経ることで後半は可愛く見えてくる現象のこと。
と、言うことで、積んであった小説を読んでやることにする。
なんという上から目線か。
「ひねり屋」 著:ジェリー・スピネッリ

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%AD%E3%82%8A%E5%B1%8B-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%AA/dp/4652071736
要約すると、鳩の生きていけない町で、鳩と交流を持ってしまった少年が
周囲との軋轢に苦しんだり、理解者を得たりするうちに、孤高の成長を
遂げる、というジュブナイルなのですが、とにかく怖いです。
ホラー的な怖さではなく、鉛を呑むような嫌な怖さ。
子供時代に、最も怖いものの一つであった、ハブられる恐怖と
ハブられたく無くて意に沿わない行動をとらざるを得ないやるせなさ。
それらの描写は、そのまんま、「鳩の生きていけない町」に順応
してしまっている大人たち(を読者視点で見た時の不気味さ)の
メタファに繋がっているとか(ないとか)
とまあそんな小理屈よりなにより、もう一人の主人公「鳩のニッパー」
と、ヒロインのドロシーがとにかくかわいいのが、個人的に
イチオシの理由だったりするわけですが。
特にドロシーは、第一章では徹底した主人公視点で
”無口で不気味な女の子・通称「半魚人」”として描写されるので
読み手としてはそういう女の子を想像するしかないわけです。
(挿絵もないし)
それが章末で一変、第二章以降は
”ポニーテールの似合う包容力のある幼馴染”に
変わってしまうというホイホイぶり。何ホイホイかは不明。
これを当研究所では「千尋→千効果」※と読んでいます。
まあ、児童書なので大して肩も凝らないし、手元におかないまでも
図書館でめっけたら読んでみてもいいんじゃないですか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなマジメな感想より何より、お仕事的にちょっと
参考になりそうなシチュエーションもちらほらなのですがブヘヘ。
日常をしっかり描写したうえで、それがなんかの拍子で強烈に歪むのは
エロくていいなー、みたいなことを(も)再確認した次第。
※千尋→千効果:アニメ”千と千尋の神隠し”にて、序盤はへちゃむくれの
クソガキぶりを発揮していた千尋が千として油屋で働く
描写を経ることで後半は可愛く見えてくる現象のこと。









